仕事で熱い気持ちが欲しかったら「猛き黄金の国 岩崎弥太郎」はどうでしょう
公開日:
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最終更新日:2012/04/12
マンガ
先日うさん臭い人から営業を受けました。
強引で自分のペースで進めようとして、相手(営業先)の事を全く考えていないんです。
その場で名前を書いてハンコを押してとかって何なんだろうと思った
赤い流れ星★彡です、こんばんは。
サービス内容も大事だけど、最後は人間関係ですよね。つうか、その場でハンコ押さないでしょ。
さてさて・・・。
営業ってのは本当に大変な仕事だと思います。
まあ、どんな仕事でも大変なんですが、営業に合わない人が営業になったら
そりゃあ目も当てられないことになるのではなかろうかと。
それくらい向き不向きがある職業ではないかと思います。
熱い気持ちをもっていないとやっていけないのかな。
それを前面に押し出さなくても心の中ではそういう気持ちが必要ではと。
で、仕事で熱い気持ちが欲しかったら「猛き黄金の国 岩崎弥太郎」はどうでしょう。
三菱財閥の創業者である岩崎弥太郎が主人公のマンガです。
実在した起業家が主人公のマンガはそうありませんから、
社会人なら非常に興味深く読めるマンガだと思います。
どこまで史実に忠実なのかは疑問ですが、「猛き黄金の国 岩崎弥太郎」おススメです。
熱い気持ちになれることは間違いありませんよ。
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