日本沈没や激濤で災害の怖さや対策を改めて知る事はどうでしょう
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マンガ
赤い星って共産主義や
社会主義のシンボルなんですね・・・。
僕は星ではなく流れ星なんですよと強調する
赤い流れ星★彡です、こんばんは。
マンガのキャラクターからもらったんです。
さてさて・・・。
3月11日になりますね。
あれから1年なんて本当に早いです。
この1年間で考える事が多くなりました。
誰でもそうだったんじゃないでしょうか。
僕はこれからの事について考える事が多い1年でした。
家族、友人、会社など。
ただ、考えた事に対して明確な答えは出てないし、出る訳ないし、
これからずっと考えていく事になるんでしょう。
そういうもんだし、
それでいいと思っているからいいんですけどね。
3月11日に社員の安否確認をする会社もあるみたいですね。
何万人もいる会社でメールで安否確認をするようですよ。
それにしても地震や津波は恐ろしい。
いくら対策を練ったとしても
それを超えたらどうしようもないですし。
でも、どうすべきかを心得ておくのは大事ですよね。
総務に関わっている仕事がら
避難訓練は本当に大事だと思います。
特に避難経路は絶対に意識する必要があります。
知らなきゃどうにも出来ないですから。
災害モノの作品でいえば小松左京さんの
日本沈没が有名ですね。
数年前にも一色登希彦さんによって
マンガ化されて話題になっていました。
(c)小松左京 一色登希彦 小学館
僕はこの作品を読んでいたので、
3月11日の帰宅時にはいくつか気をつける事が出来ました。
事前に知っておく事はとても大事なことですよね。
予防や対策は絶対に必要です。
矢口高雄さんが描いた『激濤(げきとう)』という作品もあります。
これは正に津波のマンガです。
僕はこの作品以外に津波を扱ったマンガを知らないのですが、
他にご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
情報を得る事や
対策を知る事の第一歩として
この日本沈没や激濤を読んでみるのはどうでしょう?
改めて怖さを知る事もできますよ。
ミルフィーユAD
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