仕事帰りに疲れていたら「C級サラリーマン講座」はどうでしょう 誰がいつ読んでも面白いと思いますけど

公開日: : マンガ

今日はいい天気ですね~。
お花見日和になりそうです。
天気がいいと、とてもとても嬉しい
赤い流れ星★彡です、こんばんは。

新たな生命の誕生を祝福してくれているんでしょうか。

さてさて・・・。

僕は中学生の頃からビッグコミックを読んでいます。
ビッグコミックといえば大人のマンガのイメージが強いですが、
逆に大人の世界を知るにはちょうど良かったと思います。
どぎついマンガも無く、人情派、社会派なマンガが多かったですから。

そんな中で面白さ抜群なのがC級サラリーマン講座です。
この面白さってのが笑っちゃう面白さってことなんです。
いわゆるギャグマンガなんですね。
まだ二十歳前の学生の時に読んでいても面白かったんですよ。

C級サラリーマン講座
(c)山科けいすけ 小学館

作者の山科けいすけさんは、ギャグマンガ家としては有名な方で、
現在は朝日新聞の土曜版でもらいふいずびうちふるを連載しています。
仕事帰りに疲れている時に読んでみたらどうでしょう。
くすっとした笑いに癒されると思いますよ。

ミルフィーユAD

関連記事

バジリスク

瞳で何かを語ってみたいなら マンガ「バジリスク」

(c)山田風太郎 せがわまさき 講談社 最近月曜日が体力的にきついんですよね。 週末で体

記事を読む

忍者パパ

普通の生活を守るために マンガ「忍者パパ」

(C)山本康人 双葉社 雨が続きますね。もう梅雨入りしたのでしょうか。 雨が続くと太陽が

記事を読む

サイボーグ009は映画でこそ、その魅力が伝わるんじゃないのかな

2月ももう終わりですね。1年の6分の1が終わってしまいます。この2ヶ月間が本当に早かった赤い流れ星★

記事を読む

さいこめとらー

食欲を抑えたかったらマンガ「サイコメトラー」を読んでみるのはどうでしょう

肌寒い日が続きますね。 でも、もう掛け布団をしまっているんです。 タオルケットと毛布だけだと若干

記事を読む

のたり松太郎

相撲に興味があったら伝統的な角界を破壊しまくる「のたり松太郎」 おススメですよ

本を読む事は好きなんですが、 厚く活字だけの本を読むのが苦手です。 皆さんそんなに簡単に読めてい

記事を読む

きのう何食べた?

サッポロ一番が食べたくなる マンガ「きのう何食べた?」3巻

(c)よしながふみ 講談社 もう9月になりました。 今年も3分の2が終わりましたね。

記事を読む

みどりのマキバオー

家族で競馬場に行きたいなら マンガ「みどりのマキバオー」

(c)つの丸 集英社 毎日毎日眠たくて仕方がありません。 どうしてこんなに眠たいんでしょ

記事を読む

会社が望むべくはビッグコミックの安定感なのかな

タバコの臭いも超苦手なんですが、最近、香水の臭いもダメなんです。臭いにどうにも耐えられなくなってきた

記事を読む

鉄人ガンマ

わたしは変わりたい お腹が弱い主人公 マンガ「鉄人ガンマ」

(c)山本康人 講談社 季節の変わり目は体調を崩しやすいですね。 滅多に風邪など引かない

記事を読む

忍者ハットリくん

ちくわが好きな犬がいるんですよ マンガ「忍者ハットリくん」

(c)藤子不二雄A 小学館 一気に寒くなってきましたね。 半袖で過ごすとひんやりします。

記事を読む

ミルフィーユAD

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

ミルフィーユAD

テラフォーマーズ8巻
テラフォーマーズ 8巻 我のある生物たち

最近の人気作は長編になりがちですよね。まあ、確実に売り上げが望める作品

ちから
ちから 日本最大の悲劇・忠臣蔵に、時代劇の第一人者が初めて挑んだ!!!!

ブログの文章をPCで読みやすいだろうと改行すると スマホだと読みづら

SCATTER あなたがここにいてほしい
SCATTER あなたがここにいてほしい 5巻

1枚の写真で心が軽やかになることがあります。 1つの言葉で心が穏やか

レ・ミゼラブル
レ・ミゼラブル 1巻

水仕事をしていると手のひび割れがすごいんです。 お湯ではなく水で洗え

サイボーグ009 完結編 conclusion GOD'S WAR
サイボーグ009完結編 conclusion GOD’S WAR 4巻

書評って難しいんですね。 書くためのルールみたいなのもあったりと・・

→もっと見る

PAGE TOP ↑