「ツバメ全国調査2012」消えつつあるのは人とツバメのつながりでした
公開日:
:
最終更新日:2012/12/07
トリ
ここ最近では珍しくポカポカ暖かい1日でした。
ちょっと汗ばんでしまうくらいでしたね。
でも、そんな陽気を心地よく感じた
赤い流れ星★彡です、こんばんは。
気分も陽気になりますよね。
さてさて・・・。
日本野鳥の会が実施していた「ツバメ全国調査2012」の結果が報告されていました。
僕も自宅近くの情報を何回かメールして協力したので結果が気になっていたんです。
その結果を見ると分布域は変わらないが、個体数が減っている感じなんですね。
そして要因はカラスと人のようなんですよ。
むむむ・・・。
今回の報告の中には次のような文章もありました。
ツバメ減少の要因について、自由表記で回答のあった情報を集計すると、カラスによる影響が296件、また糞で汚れるなどの理由から巣が人の手で落とされている事例が216件と上位に挙がってきました。これを地図に示してみると、この2つの要因は都市近郊で多く見られました。
この結果は都市部から寄せられた情報が多かったことも影響していると思われますが、今後は、詳細な繁殖率の調査などが必要でしょう。カラスについては、都市部では人の出すゴミを餌として増えているといわれています。人を頼りに渡ってくるツバメが、私たちの生活様式の変化や受け入れる人側の心の変化で、子育てがうまくいかなくなっている現状が浮き彫りとなってきました。
※表と図の表記は削除
人と鳥の共存が上手くいっていないんですね。
でも、ぼくはツバメの巣から糞が落ちないように
ダンボールや板が添えられている場所もたくさん見かけましたよ。
そういう方々が増えてくると嬉しいな~。
ツバメは人の生活と密着しなければ生活できませんから、
逆に人から好かれている一面もあると思うんですね。
あの愛くるしい姿を微笑ましく思われる方も多いのではないでしょうか。
そういう雰囲気や風土が醸成されることを望んでいます。
ミルフィーユAD
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