2012年7月 ツバメも巣立ちかな

公開日: : 最終更新日:2012/07/07 トリ

ツバメ

赤い流れ星★彡です、こんばんは。

仕事帰りに駅前のコンビニに寄りました。
買い物をしてドアを出るとトリの鳴声がします。
え、こんな夜のこんな場所で?
聞き間違えじゃないよなと辺りを見回すといました!

ツバメ

自動ドア近くの赤色灯の上にツバメの巣が。
ピーピーピーピー鳴いています。
もう、ヒナとはいえないくらい大きなヒナが。
もう間もなく巣立ちでしょうね。

今年は、ツバメが少なくなっているとのニュースを
新聞やネットで度々読みましたので、
例年以上に注意深く観察していました。
野鳥の会でのホームページでもツバメの情報提供をしたり。

もうシーズン的に子育ての時期も終わりだろうから、
来年もよろしくね、ツバメさん。
でも、来年も来てくれるような街でないとダメだよね。
ツバメに限らず野鳥が来てくれる街づくりが必要ですよね。

それってどんな街なんだろう。
人とトリが共存できる街。
トリに限らず人と自然なのかな。
僕は、何にもできていませんが・・・。

ミルフィーユAD

関連記事

250px-Ibis_KIN

トキの学名は「ニッポニア・ニッポン」というんですが、日本の国鳥はキジなんですよ

キャプテン翼を使っているCMを立て続けに見ました。 どこかでキャプテン翼を使おう!って企画が出てる

記事を読む

コウノトリ

赤ちゃん、涼しくなぁれ コウノトリが翼で日陰を作るんですって

(c)朝日新聞 都内近郊は、台風一過な1日でしたね。 ただ、風は強かったので注意は必要で

記事を読む

トキ

トキの巣立ちと「里山」と「ビオトープ」

(c)環境省 電車の中での熟睡率が高くなってきました。 今の季節、車内は暑くもなく寒くも

記事を読む

駐車場を歩いているトリがいたらセキレイかもしれませんね

家帰ってに、夕飯食べて洗濯して、お茶碗洗ってダンボールを潰して整理した赤い流れ星★彡です、こんばんは

記事を読む

赤ん坊を運んでくるのは「シュバシコウ」なんですよ

今日の夜はまさに嵐でしたね。途中強風による運転停止のアナウンスが流れ帰れるかが心配でしたが、普通に帰

記事を読む

no image

自ら巣箱の設置に動くことで仲間も見つかるのかな

社員と面談してたら、 今にも眠りそうですねと 言われてしまった 赤い流れ星★彡です、こんばんは

記事を読む

巣箱

2012年9月 そろそろ巣箱の設置時期です

今日の昼食も当然のごとく500円を超えました。 社食があればそういうこともないのかもしれま

記事を読む

no image

トリの鳴き声聞きたかったら近場にそういう環境作ってみませんか?

「なでしこジャパン」や「さくらジャパン」 〇〇ジャパンってのが増えてきていて、 それが何のジャン

記事を読む

img2ca8ff95zikdzj

シジュウカラが巣箱に入っているかが気になっています

今日の笑点では、とうとう座布団10枚が出ましたね。 今日は妙にハイペースだったので、誰かが取るとは

記事を読む

Japan Bird Research Association

台風でシジュウカラの巣箱がどうなっているか心配です。

(c)Japan Bird Research Association 台風の季節がやってき

記事を読む

ミルフィーユAD

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

ミルフィーユAD

テラフォーマーズ8巻
テラフォーマーズ 8巻 我のある生物たち

最近の人気作は長編になりがちですよね。まあ、確実に売り上げが望める作品

ちから
ちから 日本最大の悲劇・忠臣蔵に、時代劇の第一人者が初めて挑んだ!!!!

ブログの文章をPCで読みやすいだろうと改行すると スマホだと読みづら

SCATTER あなたがここにいてほしい
SCATTER あなたがここにいてほしい 5巻

1枚の写真で心が軽やかになることがあります。 1つの言葉で心が穏やか

レ・ミゼラブル
レ・ミゼラブル 1巻

水仕事をしていると手のひび割れがすごいんです。 お湯ではなく水で洗え

サイボーグ009 完結編 conclusion GOD'S WAR
サイボーグ009完結編 conclusion GOD’S WAR 4巻

書評って難しいんですね。 書くためのルールみたいなのもあったりと・・

→もっと見る

PAGE TOP ↑