美味しいチャーハンを作りたくなる　マンガ「華中華」

（c）西ゆうじ、ひきの真二　小学館

ロンドンオリンピック開会式はオモシロかったですね。
007による演出やらポール・マッカートニーなど最高でした。
あれだけのイベントを取り仕切るプロデューサーって本当に凄いと思う
赤い流れ星★彡です、こんばんは。

仕切るのって本当に大変ですからね。

さてさて・・・。

最近少しずつ料理をしているのですが、
なかなかレパートリーが増えないんですよ。
どうも料理本を読むまでにはならないんですよね。
だから、今まで作ったことがある料理になるのでそりゃ数は少ない。

でも、ぼくは料理本に載っているから作るではなく、
これを食べたいから作るという感じなんです。
となると、美味しいものを食べなきゃいけないかもしれません。
しかも、自分でも作れるようなもので。

だとすると「華中華」を読んでみるのはどうでしょうか。
中華街のお店でお昼にチャーハンを作っている女の子のマンガなんです。
毎回毎回違うチャーハンが出てくるので、
色んなレパートリーがあるもんだと感心仕切りです。

（c）西ゆうじ、ひきの真二　小学館

チャーハンなら美味しいし、家でも作りやすいですよね。
だから、家で何を食べたくて、そして作りたいかに迷ったら
「華中華」を読んでみるといいと思いますよ。
美味しいチャーハンを食べたく、そして作りたくなりますから。